オシリス文庫 第2回次世代官能小説大賞 受賞作

小説投稿サイト「ノクターンノベルズ」で実施したオシリス文庫 第2回次世代官能小説大賞。200作品にも及ぶ投稿作品の中からついに受賞作品が決定しました! 受賞作品は2016年11月より順次電子書籍で発売。大幅改稿&描き下ろしエピソードあり、もちろんイラストつきで発売される電子書籍版にもぜひご期待ください。

講評

民衆に裏切られ命を落とした聖女と魔術師。魔に堕ちた聖女と再会するために手段を選ばず行動する主人公のゲスを極めたかっこよさ、読み手を飽きさせない物語の構成、それぞれのキャラクターの光る個性、そしてもちろん濃厚で過激な官能シーンなど、圧倒的な完成度に惹かれました。

講評

ノクターンノベルズでも人気のキーワードながら、過激な展開に寄りがちな「奴隷」というヒロインを、とことんかわいらしく表現したラブコメ作品で、アイデアが冴えた作品です。、不器用で真面目な主人公と潜在スケベなヒロインの「そうなのか」「そうなのです」という掛け合いも心地よく、思わずなでなでしたくなること間違いなしです。

講評

異世界ファンタジー作品が主流の今回の応募作品の中で、「女子大生の姪」というリアリティ溢れる設定が逆に際立った1作。主人公はオシリス文庫の中心読者層に近い年齢で、姪からの数々の誘惑に耐える様子を極めて生々しく想像できてしまいます。羨ましい……けど耐えるんだ! まだボリュームは少ないながらもいつまで叔父さんの頑張りが続くのが、今後の展開が楽しみです。

講評

流行りの異世界転生ものの作品の中でも「9回目の転生でご機嫌斜めすぎる勇者」という主人公の設定のインパクトが非常に大きく、著者の灰神楽先生らしいバラエティ豊かな官能シーンが魅力です。欲を言えばストーリー展開はややテンポがよすぎるという印象があるため、もっと世界観を深く掘り下げたサブストーリーなど、さらなる展開を期待しています。

電子書籍版は大幅加筆&イラストつきで11月より順次発売!
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